福岡県久留米市を中心に活動するYoutubeチャンネル
「51CHANNEL」に印象派が出演しています。
ハセガワゴイチさんのアーティスト写真を撮影する様子を
前編、中編、後編の3回に分けて公開されています。
お待たせしました!
キャリア30年の平島Camが
写真を始めたきっかけ~野球・音楽について
散らかし散らかし、グダグダになりながら
語ったトークの様子がこちらです
51CHANNELとは
一に休養、二に栄養、三四がなくて、ごいっちゃん。
音楽・アート・スポーツ・ガーデニングなど、様々なカルチャーを愉快に発信するおしゃべりジュークボックスチャンネル。
散らかし散らかしが真骨頂の闇鍋スタイルで、世の人々に笑いと元気を届ける。
<ハセガワゴイチ Profile>
1976年(昭和51年)福岡県大牟田市出身。久留米市在住。
幼少期より、水泳を習いはじめ、高校野球、大相撲、プロレス、オリンピックなどスポーツ全般を寵愛する。
高校時代に、柔道の授業で初めて格闘技に触れ、水泳部ながら柔道場に勝手に通い『近代柔道』を読み漁る。
大学時代は水泳部に所属し、3年時には主将を務め、後輩におんぶに抱っこのまま、メドレーリレーで全国大会に出場する。
2003年 久留米市の文化芸術団体に入社し、舞台技術スタッフとして働く。
2006年 音楽劇 悲劇の天才画家 青木繁 において、入社4年目、30歳の若さで舞台監督を務める。
このことを機に、スポーツばかりだったライフスタイルが変化し、文化芸術にも興味が湧くようになる。
福岡県内の小劇場で年間70本を超える演劇を鑑賞する。
2013年 くるめ街かど音楽祭の立ち上げにメインスタッフとして関わり、2021年までプロデュースとディレクションを務める。
2017年には、当時インディーズだったOfficial髭男dismを発掘し出演させ話題となる。
音楽事業に携わることをきっかけに、ライブハウス通いを始める。
年間100本以上のライブに通い、最初は冷たかったロック界隈の人々にも認められる存在となる。
この頃から、九州内の様々な音楽関係者との交流が生まれる。
久留米が生んだレジェンド故・鮎川誠からは「音楽のまち久留米に、あんたが風穴を開けてくれたばい」と評される。
2016年~2022年まで、久留米のアートプロジェクトに総合ディレクターとして関わる。
洋画や彫刻、デザイン、映画、インスタレーションなど、様々な芸術家たちとのアート活動を経験する。
2022年6月 職場での異動を機に、自分自身でも何か発信できないか、街のために微力でも何かできないかと、いてもたってもいられず、51CHANNELを立ち上げる。
2023年 久留米のミュージックシーンを知り尽くした男として、くるめジュニア音楽祭の審査員に抜擢される。